2004年 12月 18日
シミランへの道(11/20のダイブログの序文その5/5) |
D.O.様ご一行が乗り換えたSSD2、SSD3行きのスピードボートが出発して暫くしてから、自分たちの乗るボートも何故か一基のエンジンで走り始めた。代船はタプラム港から来るかと思っていたのだが、どうもシミランから来るらしい。
一基のエンジンで激走するの図(PowerShotA70にて撮影)。向かって右側が壊れたエンジンで、抵抗低減のためリフトアップ?している。
スピードボートにもGPSを搭載しているので、その後は無事に代船とのランデブーを果たす。代船は一回り小さなスピードボートだったが、人数も少ないので特に問題はなかった。
代船はエンジンが壊れることもなくSSD4に到着するが、当然ロス時間までは挽回できない。時刻は早くも12時前、SSD4の2階にはこの日2本目のダイブに待ちくたびれた先客(少なくとも前夜からの泊り客)7名の姿があった。
って、たった7名!?<先客
一基のエンジンで激走するの図(PowerShotA70にて撮影)。向かって右側が壊れたエンジンで、抵抗低減のためリフトアップ?している。
スピードボートにもGPSを搭載しているので、その後は無事に代船とのランデブーを果たす。代船は一回り小さなスピードボートだったが、人数も少ないので特に問題はなかった。
代船はエンジンが壊れることもなくSSD4に到着するが、当然ロス時間までは挽回できない。時刻は早くも12時前、SSD4の2階にはこの日2本目のダイブに待ちくたびれた先客(少なくとも前夜からの泊り客)7名の姿があった。
って、たった7名!?<先客
by bangla-diver
| 2004-12-18 23:40
| Dive