B級LogBook
2011-07-06T22:22:38+09:00
bangla-diver
◆B級を楽しむ◆A級になれそうにないB級なB-Log
Excite Blog
11/06/29、とんかつKYK@京橋
http://similan.exblog.jp/15898051/
2011-07-06T22:25:00+09:00
2011-07-06T22:22:38+09:00
2011-07-06T22:17:56+09:00
bangla-diver
飲み食い記
6/27か28にダイビング仲間(と言うか先輩)のdanchanさんとチャットしていてとんかつを食べに行こうという話になり、danchanさんのお奨め(大阪でとんかつと言えばここ。今後の評価の基準になるのでは?)のKYKの京橋店を訪れた。
以前元上司が来阪された際に梅田で訪れているはずなので、この日は2回目となる。
19時に店の前で落ち合い店内へ。チャットでは黒豚系で行こうという話になるも、いざ店内でメニューを開くと目移りしてしまい、最終的に二人とも厚切り琉香豚ロースかつ御膳1,480円とした。
厚切り琉香豚ロースかつ以外の一式。つけダレの器は、左から塩コショウ、おろしポン酢、ブランク。ブランクにはテーブルにあるソース(好みですりゴマ)を入れる。
また遅れて出てきたので写っていないが、豆腐はゆずが効いていて、この時季にぴったり。
厚切り琉香豚ロースかつ。確かに厚く、20±5mmあるのではないだろうか。自分史上では一、二を争う厚さだった。
赤身の部分は適度な噛み応えがあるも柔らかく、脂身の部分もくどさを感じさせない。少々筋っぽい箇所があり、この厚さではそう言う箇所が相当食べにくくなることも実感できたが、ご愛嬌と言うことで(笑い
あとは、衣のさっくり感が少なかったのが残念。衣が細かいせいか?
また、ご飯と味噌汁はとても美味しい。
ちなみに厚切りではないタイプ(普通の厚さ?)の琉香豚もあり、そちらは1,200円程度と記憶。普通の厚さで肉の量を増やせると個人的には最もありがたいかな(笑い]]>
11/04/30、夕食
http://similan.exblog.jp/15897914/
2011-07-06T22:06:00+09:00
2011-07-06T22:01:22+09:00
2011-07-06T21:59:02+09:00
bangla-diver
飲み食い記
TG215便は、ほぼ定刻通りにプーケット国際空港に到着した。宿泊先のパトン地区へはタクシーで移動し、ホテルでチェックインを済ませたら17時。一息入れてから先にパトン入りされていらっしゃるkaonoiさんに連絡し、19時過ぎからこの日の夕食を一緒に摂らせていただくことにした。
この日訪れたのは、パトンに行けば一度は必ず訪れるチェンライシーフード。kaonoiさんとはおよそ半年振り?(最後にお目に掛かったのがいつか思い出せず、汗)にお目に掛かることもあり、土産もの交換などを済ませたあとは近況報告など諸々の話題に花が咲いた。もちろん可愛いAちゃんの話題も含む(と言うか大半、笑い)。
しかし諸々の話題に花を咲かせすぎたためか何故かここでの画像は一枚もなく、kaonoiさんのブログをご参照くださいと逃げをうとうとしたが、kaonoiさんのブログの該当記事によるとkaonoiさんも余り画像を撮られなかったとのことであった。何たる偶然!?
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チェンライシーフードで二時間ほど過ごした後は、同じバングラ通りにある肉体改造を施した男性の密集地帯にあるバーに繰り出した。翌日からいよいよ一年ぶりとなるダイビングが始まるので、そこで小一時間ほど過ごしてこの夜は解散となった。
お立ち台で踊る男性たち。
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11/04/30、TG215便機内食
http://similan.exblog.jp/15892540/
2011-07-05T23:57:00+09:00
2011-07-06T00:04:10+09:00
2011-07-05T23:50:11+09:00
bangla-diver
飲み食い記
クロワッサンサンドの具はボロニアハムとチーズとだったと記憶。
オレンジジュースが子供向けパッケージのものに変わっていた。
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11/07/03、ジョグ&ウォーク第二部
http://similan.exblog.jp/15885789/
2011-07-04T22:57:00+09:00
2011-07-04T22:51:06+09:00
2011-07-04T22:50:03+09:00
bangla-diver
働くおっさんヘルス
昼間のジョグが物足りないので、17時30分前後から30分ほどウォーキングした。この後部屋に戻り喉を潤していたが、なんとなくもう一度ジョグしようという気になり、初のお代わりジョグに挑戦。
開始時刻は18時30分で、この日の実績はウォーク5分×1、ジョグ20分×1、ウォーク5分×1。
タイの下院総選挙の速報を知りたいため、19時からのNHKニュースを見るべくジョグは19時前に切り上げた。しかし取り上げたのは30秒ほどで、これならジョグを切り上げてまで見る必要はなかった。]]>
11/07/03、ジョグ&ウォーク
http://similan.exblog.jp/15885719/
2011-07-03T22:46:00+09:00
2011-07-04T22:46:47+09:00
2011-07-04T22:39:01+09:00
bangla-diver
働くおっさんヘルス
目覚ましをセットしなかったので、明らかに遅い10時00分過ぎに目が覚めた。ジョグは日没後にせざるを得ないかと思うも、曇り空のため正午前の気温が30度に達しておらず、ジョグしてみることにした。
開始時刻は11時30分で、この日の実績はウォーク5分×1、ジョグ20分×1、ウォーク30分×1。
曇り空と言えども気温はほぼ30度あるので、ジョグし始めて5分もしないうちに汗が吹き出し始めた。この日のサンデーフロントラインで熱中症を取り上げていたが、それを目にしていたために吹き出す汗に不安を感じ、ジョグは20分で切り上げてしまった(汗
ジョグ中はほぼ無風だったが、ジョグを切り上げて10分ほどしたらいい風が吹き始め、その後はずっと吹いていた。このため、ジョグ時間が短かった分、ジョグ後のウォーク時間を延ばした。
しかし何だかなぁ...<ジョグ後にいい風
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11/04/30、昼食
http://similan.exblog.jp/15886413/
2011-06-28T00:12:00+09:00
2011-07-05T00:11:48+09:00
2011-07-05T00:08:49+09:00
bangla-diver
飲み食い記
気持ちが悪い...前夜ワイン他3種類以上の酒をチャンポンで飲んだせいか、酷い二日酔いで朝早くから最悪の目覚めを迎えた。戻そうにも戻せず(出てこない)、ベッドの上で2時間以上苦悶の時を過ごしたのではないだろうか。この日は1415発のTG215便でプーケットに移動する予定だが、それに搭乗するのも無理ではないかと思えた。
見るに見かねた?タイ語の先生が「塩水を飲め」と言い、塩ぬるま湯を作ってくれた。何もしないよりはマシか程度に考えて飲んでみたが、ぬるま湯と言うこともあってか海水と同じ程度の塩気を感じ、飲むには厳しいが何とかマグカップ一杯ほどを飲み干した。ところが、塩分摂取過多?による反応か、飲んで暫くしたらお腹がゴロゴロし始めて、これに伴って無事に戻すことができた(汗
戻したあとは急激に回復し、出発予定時刻の30分ほど前にはラウンジ入りすることができた。この時はしっかりと空腹を感じる状態だったが、取りあえず軽めの腹ごしらえとしておいた。
サンドウィッチとチキンソーセージにペプシコーラ。
サンドウィッチの具はポテトサラダ。チキンソーセージはタイのセブイブにあるような回転式グリルで焼いていた。いずれもお代わりしたような記憶がある。]]>
11/04/29、夕食
http://similan.exblog.jp/15842752/
2011-06-27T22:13:00+09:00
2011-06-27T22:07:47+09:00
2011-06-27T22:06:18+09:00
bangla-diver
飲み食い記
前夜同様、この日もくぼりょうさんと夕食に行った。この日は前夜のメンバー計5名のうち女性1名が不参加のため、男女各2名の計4名。くぼりょうさんが静かな店をご希望とのことで、この4名でタイ語の先生の行きつけのイタリア料理店を訪れた。
ツナサラダ。今気付いた(汗)が、ボロニアハムの上に載っているのはアンチョビかな?
ツナサラダの後ろに写るのは女性陣だけが頼んだミネストローネ。美味しそうだったので、次回は注文してみたい。
この日のお薦めパスタのボンゴレ・ビアンコと、ラザニア。ボンゴレのアサリは剥き身だが、かなりの量が入っていた。いずれも美味いが、ボンゴレの味付けがややきつめかな。
子羊(ラム)のトマト煮。癖もなく、言われなければラムとは分からない。
この料理は名称を失念(汗)、ホワイトソースのおかげで素材も分からないが、豚料理だったかな!?、次回訪れる際に尋ねてみよう...
デザートを頼んだ気もするが画像としては残っていない。
ともかく、前夜とは異なる静かな店内で、会話とお酒を楽しむことができた。今後に繋がると嬉しいが。
食後は、飲みなおす店を探しながらくぼりょうさんと共に繁華街をパトロール。この日はかなり酔ってしまい、こちらを見つめる猫ちゃんを持ち帰りたくなった。持ち帰れないので記念撮影。
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11/06/26、ジョグ&ウォーク
http://similan.exblog.jp/15836312/
2011-06-26T22:21:00+09:00
2011-06-26T22:21:41+09:00
2011-06-26T22:13:45+09:00
bangla-diver
働くおっさんヘルス
目覚ましをセットしなかったので、やや遅めの09時30分過ぎに目が覚めた。早朝ジョグに相応しい時間でもないので日没後にジョグすることにし、日中はブログの原稿などを書きながら過ごした。
開始時刻は18時00分で、この日の実績はウォーク5分×1、ジョグ30分×1、ウォーク15分×1。
走り始めたら小雨が降り出し、小雨が気持ちいいと思うも、程なく上がってしまう。その小雨で湿度が上昇したせいか、この日の汗の噴くペースは今年最高。おかげでいつもより5分短い30分でダウンしてしまった。その分、ジョグ後のウォーク時間を延ばしておいた。
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11/04/29、ブランチ
http://similan.exblog.jp/15833443/
2011-06-26T13:30:00+09:00
2011-06-26T14:50:07+09:00
2011-06-26T13:23:21+09:00
bangla-diver
飲み食い記
この日も日中の予定はないので前夜は目覚ましをセットせずに寝たが、目が覚めたら12時を過ぎていた。タイ語の先生は私の目が覚める前に美容院に行ってきたそうだが、ロイヤルウェディングが気になるようで帰宅後はずっとその中継を観ている。こんな状況に加え、前夜同様この日の夜もくぼりょうさんと食事の予定があるため、この日のブランチは前日の昼食の残りものなどで簡単に済ませることにした。
上から時計回りにカイジアウ(タイのプレーンオムレツ)、ご飯、ガイトート(鶏の唐揚げ)、カヌン(ジャックフルーツ)。ガイトートの左下にガイトート用のタレがあるが、半分乾燥していた(笑い
ウェストミンスター寺院での結婚式を終え、パレードに出るウィリアム王子とキャサリン妃。
撮影時間から推定すると、タイ時間で18時前後のはず。
調理過程。
この日はロイヤルウェディングを観ていたいがために、ベランダではなく室内で調理。玉子焼き作るだけなので臭くないからと出張も、先生の部屋なのでご自由に(笑い
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11/04/28、夕食
http://similan.exblog.jp/15832924/
2011-06-26T11:28:00+09:00
2011-06-26T16:41:25+09:00
2011-06-26T11:20:30+09:00
bangla-diver
飲み食い記
この日の夕刻にダイビング仲間のくぼりょうさんがバンコク入りされるので、タイ語の先生とその友人2名、くぼりょうさんと私の計5名で夕食に行った。
この日向かったのはโรงเบียร์เยอรมันตะวันแดงのถนนรามอินทรา店。7,8年前にถนนพระราม3店には何度か行ったことがあるが、ถนนรามอินทรา店は今回が初めて。同店に到着したのは20時過ぎだが、駐車場を見る限り平日の夜でもそれなりの客入りがあるようだ。
ถนนรามอินทรา店の外観。タイ語の先生はถนนพระราม3店よりถนนรามอินทรา店の方が大きいと主張していたが、明らかにそうだとは思えない(笑い
ถนนรามอินทรา店の店内その1。店内に入ってすぐ目にする光景。1階だけでも800人以上は収容できそう。この日は50~60%が埋まった感じ。
ถนนรามอินทรา店の店内その1。自分たちの席から入り口方向を臨むと、2階席があることが見て取れる。ただし、この日は2階には客を入れていないようだった。
結局ถนนรามอินทรา店の方が大きいかどうかは分からず仕舞い(当たり前と言えば当たり前)。
まずはビールで乾杯。左は黒ビールだが、右はラガーか?
従業員からはタワーを推奨されるも、いろいろな種類を飲みたいと言うくぼりょうさんのご要望でタワーは発注せず。
左から焼きイカに小エビの唐揚げ。小エビは川海老だと思うが、美味い
上段左から小エビの唐揚げ(上と同じものが場所移動)、豚の唐揚げ。手前がตะวันแดง風パックブンファイデーン。ตะวันแดง風パックブンファイデーンは見た目が鮮やかな翡翠色も、味は普通(笑い
左からソーセージ盛り合わせ、豚足。豚足は店員が切り分けて食べやすくしてくれる。美味しいのだが、女3人男2人で食べるには量が多かった。
スキ・イェンタフォー。久しぶりに食べるイェンタフォー系、ほどよい酸味で美味い。
これがワイツェンだったと思う(汗
とにかく男性陣は飲みまくりだった。
ここも従業員ダンスの時間があるが、客も参加可能。キャップをかぶったのが従業員で、それ以外が客。
従業員ダンス後はプラカードの後に着いて回るムカデ行進。何の行進かは不明。
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ステージでショーがあるので店内はややうるさい感もあったが、美味しいビールと料理そしてショーの合間の会話を楽しみ、24時前にお開きとなった。
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11/06/25、ジョグ&ウォーク
http://similan.exblog.jp/15829626/
2011-06-25T20:12:00+09:00
2011-06-25T20:36:45+09:00
2011-06-25T20:05:06+09:00
bangla-diver
働くおっさんヘルス
目覚ましをセットしなかったので、やや遅めの8時30分過ぎに目が覚めた。おはようございますなどとツイートするも再び眠くなったので二度寝、結局10時00分過ぎの起床となった。朝からの晴天のため10時30分過ぎの気温は30度に達しており、素直にこの時間からのジョグを断念、日没の頃を目安にジョグ&ウォークすることにした
開始時刻は18時00分で、この日の実績はウォーク10分×1、ジョグ35分×1、ウォーク10分×1。
これまではジョグ前のウォーク時間は5分がほとんどだったが、今日は没する寸前の陽の光(西日および川面での反射)が眩しかったので、完全に陽が没するまでウォークした結果、1ウォーク時間が10分となった。
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しかし今気付いたが、これまでと逆の方向にジョグすれば眩しさは気にしなくて済むんだな(汗
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11/06/19、サントリー山崎蒸留所セミナーその3
http://similan.exblog.jp/15828627/
2011-06-24T22:02:00+09:00
2011-06-25T17:26:01+09:00
2011-06-25T15:55:09+09:00
bangla-diver
京都
ファクトリツアーを終え、再びセミナー会場に戻ると、待望の試飲タイムとなる。今回参加したセミナーの「It's Whisky Time. ~ウイスキーの世界は奥深い~」ではハイボールスタイルで世界のウイスキーを飲み比べることになっている。
セミナー会場では参加者のグループの人数に応じた席が用意されており、お一人様から6,7名様までグループ毎にスムースに席まで案内していただいた。
席に用意されていた試飲セット。上段左から山崎10年、山崎12年、つまみセット、山崎の天然水。山川森川ユタカさんの案内に従い、まずは山崎の天然水をいただく。軟らかい。
氷などは各テーブルに共用で準備されているので、美味しいハイボールの作り方講座を聞きながら、まずは山崎10年でハイボールを自作する。その後、バランタインとジャックダニエルのハイボールが配られる。これらを飲み比べたり、あるいはつまみとの相性を比べたりしながら、山川森川ユタカさんの講座は進んでいく。
途中で各ウイスキーに相性がいいとされるつまみなどを紹介。代表例として山崎はチョコレート、バランタインはサラミ、ジャックダニエルはナッツやクラッカー、だったと記憶(いずれのつまみも用意されていた)。間違いがあればご指摘いただきたく。
つまみの好みもあるだろうし、結局はその人が美味いと思う飲み方で美味いと思うつまみを食べるのが一番だろう。
今回の試飲用の炭酸水、山崎プレミアムソーダ。泡がきめ細かいので、これなら山崎12年などを割っても美味しくいただけそう。市販されていないのなら、市販して欲しい逸品だ。
テイスティング方法を紹介する山川森川ユタカさん。
最後に山崎12年をいただくが、これに関してはお好きな飲み方でどうぞ、とのことであった。この日は「加水」と言うストレートに水を数滴たらして飲むスタイルを紹介していただいたので、それでいただいてみた。水を5,6滴加えただけだが、飲んだ後にカッと来る感覚がほとんどなくなるので、随分と飲みやすくなる。カッと来る感覚が好きな方には不満だろう(笑い)が、ロックも水割りも...と言う場合にいい飲み方ではないだろうか<加水
山崎12年の試飲を最後にするのならその時間を多めに設定して欲しかったが、結局それまでのしわ寄せを最後で吸収させられるからか、他と比べて短かったように感じられた。よって個人的には山崎12年の試飲がやや慌しいかなと感じたが、この点以外はおおむね満足できるセミナーであった。
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11/06/19、サントリー山崎蒸留所セミナーその2
http://similan.exblog.jp/15828218/
2011-06-23T22:19:00+09:00
2011-06-26T20:06:46+09:00
2011-06-25T14:12:23+09:00
bangla-diver
京都
展示エリアの2階がセミナー受付場所になっているので、そこで受付を済ませてからセミナー会場へ。有料セミナーにつき、参加費用1,000円也。参加者は40~50人と言うところ。
セミナーのオープニングにて、ファクトリツアーでの注意点などを説明するこの日のガイド、山川森川ユタカ(ペンネーム?)さん。ですよね~?(笑い
まずは仕込・発酵棟へ。この棟に入ると蒸し暑く、発酵の阻害要因にならないように少なくとも冷房は掛けていないのであろう。発酵は発熱を伴うはずなので、それで棟内が蒸し暑いのかも。
仕込槽(のはず)。
発酵槽。通路を挟んで仕込槽の向かいにあるが、発酵槽のエリアはガラスで仕切られている。こちらのエリアの方が温度が高いのかも。
続いて蒸留棟へ。仕込・発酵棟ほどではないが、蒸留をしているのでこの棟も暑い。
蒸留釜。釜の形状により蒸留特性が異なり、蒸留釜が異なると同じもろみを蒸留しても原酒の味が異なること。
蒸留釜のアップ。のぞき窓からもろみが噴いているのが見て取れる。
続いて貯蔵庫へ。
貯蔵庫入り口。寝かすことで原酒の量が減ることや色が濃くなっていくことを説明するサンプルの前で熱心にご説明される山川森川ユタカさん。透明な蓋になっている上段の左の樽は内容量が少ない(寝かせた年数が長い)。
貯蔵庫。冷暗所に相当するので、涼しい。今でも樽の移動は人力、樽の蓋の文字は手書きとのこと。床で樽を転がした跡が轍になっている。
これにてファクトリツアーは終了。山川森川ユタカさんの熱心かつ丁寧なご説明に感謝。
ファクトリツアーを終え貯蔵庫の外に出ると、山崎の清流が流れる綺麗な池が目に入る。こんなに透明かつ綺麗な池は目にしたことがない。この池だけでも見る価値はある。
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なお、ウイスキーの詳しくかつ正確な製造工程はこちら。
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11/06/19、サントリー山崎蒸留所セミナーその1
http://similan.exblog.jp/15813224/
2011-06-22T01:07:00+09:00
2011-06-25T19:49:00+09:00
2011-06-23T00:59:35+09:00
bangla-diver
京都
サントリーの山崎蒸留所では様々なセミナー(有料)が開催されているが、この日の朝に問い合わせたところ「It's Whisky Time. ~ウイスキーの世界は奥深い~」の16:15~の回なら空きがあるということだった。Sunnyomo先輩が脈がありそうな方々に連絡されるも急な話のためか誰も応諾してくれず、先輩と二人で参加してきた。
JR京都線の山崎駅から徒歩7,8分でサントリー山崎蒸留所に到着する。守衛所の後ろに、山崎の巨大なロゴが掲げられた建物がある。本館か。
本館と思しき建物の横、敷地内は一般道が通っている。この奥に鳥居が見えたので神社があるのだろう。
ちなみに自分が一番最初に勤めた会社の某事業場の敷地内には、新幹線や横須賀線が通っていた(笑い
守衛所での指示に従い、資料室やファクトリショップ、ファクトリバー?などのある建物に向かう。
指示された建物に入ると、まずはKOTOBUKIYA WHISKY-DISTILLERY BOTTLING-DEPARTMENT 1928なる歴史的な部門?名プレートがお出迎え。その後、順路に従いまずは資料室へ。
資料室を抜けると展示エリアが広がる。まずは、書庫のような場所に様々な原酒のボトルが保管されているウイスキー・ライブラリが目に飛び込んでくる。照明の効果もあり、濃淡の異なる琥珀色の液体は非常に美しく映る。
展示エリアの単式?蒸留釜のオブジェ。
展示エリアの樽のオブジェ。
展示エリアには様々な時代、様々な種類のサントリーのウイスキーが綺麗に展示されている場所もある。
ちなみに、この展示エリアの一角がファクトリバー?のよう。
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11/06/12、さかなや@京橋
http://similan.exblog.jp/15812256/
2011-06-21T22:50:00+09:00
2011-06-23T00:32:18+09:00
2011-06-22T22:42:44+09:00
bangla-diver
飲み食い記
伏見桃山の油長での伏見の銘酒お試し状況をツイートなどしていたらSunnyomo先輩の目に留まり、先輩から招集が掛かったので京橋へと異動した。京橋でも雨が降っていたので、アーケード街にある店からこの日もさかなやへ。
モツ煮。鉄鍋でぐつぐつ煮えたものが出てきたので吃驚したが、嬉しかった。
この日の刺身五点盛りAセット。左からあおりいか、鱧ちり、平アジ、よこわ、タイ。鱧の骨の処理も問題なし。
さかなや?サラダと出し巻き玉子。さかなや?サラダには細切りの揚げたてポテトが載っていて、これが美味い。
私の到着を待ちきれない先輩が開宴前に軽く腹ごしらえしてしまっていたので、さかなやでは以上で終了。満腹には遠い具合だったので、帰宅して何か(コンビニのとろろ蕎麦だったかな)を食べた。
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