2007年 02月 26日
1/3、BKKからプーケットのタプラム港へ |
昼食後はスタバで雑談したあと、kaonoiさんの滞在先へ移動する。kaonoiさんの滞在先訪問はkaonoiさんのご家族と対面させていただくのが目的であったが、諸事情によりこの日の対面は取り止めとなった。この日の夜は、1920のフライトでプーケットに移動することになっている。さすがに空港に向かうには早い時間なので、そのままkaonoiさんの滞在先でスワンナプーム空港へのルートを検討したりDVDを観たりしながら過ごした。
なお肝心のスワンナプーム空港へのルートだが、BTSでチットロム駅からオンヌット駅まで行きそこからタクシーに乗れば1時間もあれば着くだろうと言う結論に達していた。
1920のフライトまで約2時間となった17時過ぎ、kaonoiさんの滞在先を辞去した。徒歩でBTSのチットロム駅に向かうが、道は既に混み始めており少し嫌な予感。そうか、今日は1/3で、タイでは仕事始めだ...
でもまだ1時間半はあるからと思い、当初の予定通りオンヌット駅までBTSで移動した。
案の定?(と言っても乗車時は気付いていないが)、オンヌット駅に到着する頃には同駅とその周辺は夕方のラッシュで非常に混みあっていた。とりあえずタクシーを拾うべく高架の同駅からスクンビット通りの下り方向まで降りるが、とにかく空車のタクシーが来ない。偶に来ても、大挙して押し寄せるバスを嫌ってか実質的に呼び止められない車線(中央分離帯最寄り)ばかり走っている。当然、道路は渋滞中だ。
この三重苦を目の当たりにしてにさすがに焦り始めるも、拾えないものは拾えない。河岸を変えればまだ拾えそうな気がしたので登り方向に移動することにしたが、大きな荷物を持って歩道橋を渡らなければならない。いらついた状態で大きな荷物を持ちながら混みあった歩道橋上を渡ったので、傍から見るとかなりヤヴァイ形相をしていたかもしれない(汗
河岸を変えたらタクシーはすんなり拾えた。運転手はメータは使わない(300B)と言っているが、そんなことはどうでもいい。とにかく空港へ急いでくれと言い、運転手も頑張ってくれたが、渋滞など如何ともし難い障害があり、キャリアのカウンタ着は1910だった。
さすがに搭乗は断られた...orz
幸い「約2時間後の次の便(最終便)なら乗れます」とのことだったので、ダイブサービス会社の日本人ガイドさん(りつこさん)に電話で相談したら「ぎりぎり待てます」とのこと。なんと出航時刻を2時間遅らせて24時にしていただいたのだ(恥
その後は大過なく(って最初が大過:恥)プーケットのタプラム港に移動できた。タプラム港に残るクルーズ船は今回利用するするハーモニー号一隻。ハーモニー号に近づくとデッキにまだ起きているお客さんの姿が見えたので、やや恥ずかしい。
その後はりつこさんに簡単に船内を案内していただいてから就寝した。
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しかし、この段階で1/1,2にBKKで傷めた喉の調子は最悪だった。昨年10月のキャンセルが脳裏をよぎり、翌1/4からのダイビングがまともにできるかと非常に心細いが、何種類かの薬を飲んで寝るしかないのでそうした。
なお肝心のスワンナプーム空港へのルートだが、BTSでチットロム駅からオンヌット駅まで行きそこからタクシーに乗れば1時間もあれば着くだろうと言う結論に達していた。
1920のフライトまで約2時間となった17時過ぎ、kaonoiさんの滞在先を辞去した。徒歩でBTSのチットロム駅に向かうが、道は既に混み始めており少し嫌な予感。そうか、今日は1/3で、タイでは仕事始めだ...
でもまだ1時間半はあるからと思い、当初の予定通りオンヌット駅までBTSで移動した。
案の定?(と言っても乗車時は気付いていないが)、オンヌット駅に到着する頃には同駅とその周辺は夕方のラッシュで非常に混みあっていた。とりあえずタクシーを拾うべく高架の同駅からスクンビット通りの下り方向まで降りるが、とにかく空車のタクシーが来ない。偶に来ても、大挙して押し寄せるバスを嫌ってか実質的に呼び止められない車線(中央分離帯最寄り)ばかり走っている。当然、道路は渋滞中だ。
この三重苦を目の当たりにしてにさすがに焦り始めるも、拾えないものは拾えない。河岸を変えればまだ拾えそうな気がしたので登り方向に移動することにしたが、大きな荷物を持って歩道橋を渡らなければならない。いらついた状態で大きな荷物を持ちながら混みあった歩道橋上を渡ったので、傍から見るとかなりヤヴァイ形相をしていたかもしれない(汗
河岸を変えたらタクシーはすんなり拾えた。運転手はメータは使わない(300B)と言っているが、そんなことはどうでもいい。とにかく空港へ急いでくれと言い、運転手も頑張ってくれたが、渋滞など如何ともし難い障害があり、キャリアのカウンタ着は1910だった。
さすがに搭乗は断られた...orz
幸い「約2時間後の次の便(最終便)なら乗れます」とのことだったので、ダイブサービス会社の日本人ガイドさん(りつこさん)に電話で相談したら「ぎりぎり待てます」とのこと。なんと出航時刻を2時間遅らせて24時にしていただいたのだ(恥
その後は大過なく(って最初が大過:恥)プーケットのタプラム港に移動できた。タプラム港に残るクルーズ船は今回利用するするハーモニー号一隻。ハーモニー号に近づくとデッキにまだ起きているお客さんの姿が見えたので、やや恥ずかしい。
その後はりつこさんに簡単に船内を案内していただいてから就寝した。
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しかし、この段階で1/1,2にBKKで傷めた喉の調子は最悪だった。昨年10月のキャンセルが脳裏をよぎり、翌1/4からのダイビングがまともにできるかと非常に心細いが、何種類かの薬を飲んで寝るしかないのでそうした。
by bangla-diver
| 2007-02-26 23:50
| バンコクライフ